入寮&長江渡し舟観光

概要:お昼にホステルから寮へ。荷物が25kgもあるので、タクシーに乗って行った。3号門の所で、留学生のお世話をしている朱さんと会って、寮まで案内してもらった。入寮の後は長江の渡船乗り場へ。地下鉄で行くつもりだったが、途中で事故ったのでバスで行く事に。

行程図。マウスドラッグで地図の移動、ホイールで拡大/縮小ができます。
(軌跡データが表示されるまで、しばらく時間がかかります。)

GPSデータダウンロード「GPSデータとは?」
GPSデータ:2011年08月22日

写真をクリックすると大きいサイズの写真が表示されます。


ユースホステルの庭
ユースホステルの庭
ホステルの宿舎入口
ホステルの宿舎入口
ホステルの建物は中華民国時代の建物を利用していて、内部はなかなかおしゃれ
4人ドミトリー
4人ドミトリー
奥の2段目を利用。一泊50元ぐらいだったと思う。これから南京に留学するっていう、アメリカ人に出会った。
ホステル入口から見た庭
ホステル入口から見た庭
時々、欧米人がビール飲んでたり、ネットしてたりする
ホステルのフロント兼バー入口
ホステルのフロント兼バー入口
フロント兼バー
フロント兼バー
手前はサッカーゲーム。中国あちこちのユースホステルにある
写真がたくさん
写真がたくさん
左はビール冷蔵庫。右は自由に使えるパソコン
バー内部
バー内部
フロント兼バー
フロント兼バー
ホステル入口
ホステル入口
地下鉄事故発生!
地下鉄事故発生!
寮から渡船乗り場に行く途中に地下鉄事故に遭遇
トンネル内からぞろぞろ出てくる人たち
トンネル内からぞろぞろ出てくる人たち
写真には写っていないが、肉眼では奥に止まっている列車が見えた
ホームの端っこトンネル出口
ホームの端っこトンネル出口
右はテレビ局のレポーター
出口
出口
トンネル内で列車が立ち往生する単独事故らしい
テレビのカメラマンとレポーター、やじうまギャラリー
テレビのカメラマンとレポーター、やじうまギャラリー
カメラマンとレポーター
カメラマンとレポーター
後続の列車で明故宮駅まで行けた物の、そこから動かなくなってしまったので、仕方なくバスに乗り換え
中山埠頭
中山埠頭
夕方17時。ようやく渡船乗り場に到着
桟橋への通路
桟橋への通路
対岸までは2元。約10分の航海
桟橋
桟橋
バイクやチャリにまたがった人たちが船を待っている
止まっている船
止まっている船
乗るのはこの船じゃない
対岸の街(浦口区)が見える
対岸の街(浦口区)が見える
船に乗り込みます
船に乗り込みます
2階から見た隣の船
2階から見た隣の船
2階甲板
2階甲板
これはおそらく中州の潜洲
これはおそらく中州の潜洲
出港です!
出港です!
たくさんの船が泊まっている
たくさんの船が泊まっている
対岸の街が見える
対岸の街が見える
ブイと造船所
ブイと造船所
長江と南京市街
長江と南京市街
まもなく到着
まもなく到着
降りるのを待っている人たち
降りるのを待っている人たち
たくさんの貨物船が行きかいます
たくさんの貨物船が行きかいます
まもなく接岸
まもなく接岸
通路から見た桟橋
通路から見た桟橋
浦口埠頭
浦口埠頭
対岸の渡船乗り場。赤い車は3輪タクシー。対岸はバス路線が少ないので、3輪タクシーはとても便利
3輪タクシー群
3輪タクシー群
ぞろぞろ群れのようだ
南京北駅
南京北駅
長江大橋ができる前(~1968年)までは、鉄道連絡船基地としてバリバリ活躍していたが、今は貨物駅になってしまっている
造船所
造船所
造船所
造船所
再び桟橋
再び桟橋
同じ渡船に乗って、南京市街へ戻ります
おっちゃんと桟橋通路
おっちゃんと桟橋通路
長江を行きかう船
長江を行きかう船
船で帰ります
船で帰ります
行きとは少し違うタイプの船です(2階部分に屋根がある)
たくさんの貨物船が行きかいます
たくさんの貨物船が行きかいます
出港!
出港!
2階甲板
2階甲板
さよなら浦口
さよなら浦口
ブイと南京市街
ブイと南京市街
中央門バスターミナルそばのマクドナルド
中央門バスターミナルそばのマクドナルド
あまりにMのマークが多いので、写真を撮ってしまった。写真に写っているだけでも6コ!
夜のユースホステル
夜のユースホステル
残りの荷物を回収して寮へ帰宅。ホステルは念のために明日23日まで確保してある。明日、チェックアウトのためにまた来ます。

戻る