7101列車 南京→中華門乗り鉄、龍譚村メーターゲージ

概要:宣城に行くときにも乗った7101列車に、南京→中華門という超短距離を乗り鉄。どちらも同じ市内。いつも自転車で走り回っている大学南側を今度は列車の車窓から見てみる。
中華門駅からは南京唯一(?)の二階建てバスに乗車。夕方は龍譚方面のバスを調査。調査中に工業用と思われるメーターゲージと刑務所っぽい建物を発見!

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GPSデータ:2012年06月19日

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南京駅待合室入口
南京駅待合室入口
7101列車に乗って、雨花台区の中華門駅まで、超短距離乗り鉄!
南京駅待合室入口
南京駅待合室入口
7101列車は3番待合室へ。5月26日に宣城へ行った時以来の7101列車
7101列車に乗車
7101列車に乗車
列車の窓から1番乗り場を見る
列車の窓から1番乗り場を見る
窓が開けられる非冷房の列車なので、カメラを窓外に出して撮影できる!
あっという間に中華門駅に到着
あっという間に中華門駅に到着
乗客がぞろぞろと乗りこんで来たけど、降りたのは私一人だった。
列車の行先標
列車の行先標
7101列車、黄山行き
中華門駅1番ホーム
中華門駅1番ホーム
南京唯一(?)の二階建てバス路線105番
南京唯一(?)の二階建てバス路線105番
乗り鉄の後は105番のバスに乗ってみる
二階建てバスの二階部分
二階建てバスの二階部分
105番の終点、河海大学
105番の終点、河海大学
南京航空航天大学
南京航空航天大学
105番バス帰りの車窓から
二階立てバスの二階から見た道路
二階立てバスの二階から見た道路
花神大道。105と49を乗り継いで一旦寮に帰る。
留学生管理事務室の入口
留学生管理事務室の入口
一年間色々お世話になりました
栖霞寺入口
栖霞寺入口
ちょっと休憩してから、夕方は龍譚駅方面の調査に行く。まずは南栖線で栖霞寺へ。
栖霞寺バス停前の本売り屋台
栖霞寺バス停前の本売り屋台
神出鬼没の三輪屋台!
栖霞寺バス停前の本売り屋台
栖霞寺バス停前の本売り屋台
店主はおばちゃんです
本売り屋台の売り物
本売り屋台の売り物
本を眺めながら、摄尧線バスを待つ
撮山星城バス停
撮山星城バス停
摄尧線バスに乗ってやって来た、さらに龍栖線バスを待つ
尤山路と撮山星城バス停
尤山路と撮山星城バス停
南京市撮山中学
南京市撮山中学
バス停付近の中学校。バス待ちの時間が長いので、バス停付近をウロウロ。
龍譚の村
龍譚の村
龍栖線バス終点。龍譚。南京市の端の端(一応、市境はまだ先)
龍譚郵便局
龍譚郵便局
龍譚の村を探検
龍譚の村
龍譚の村
龍譚の村
龍譚の村
龍譚駅
龍譚駅
貨物取り扱いのみの京沪線の駅。
龍譚の村
龍譚の村
古めかしい建物が並ぶ。
龍譚バス停とバス転回場
龍譚バス停とバス転回場
龍譚バス停看板
龍譚バス停看板
コレが電柱にくくりつけてあるだけ(笑)
バス停前の商店
バス停前の商店
ここも、この先バス路線が無いので、三輪タクシーがたむろしてる。
メーターゲージ!
メーターゲージ!
工業用の狭軌鉄道を越える
刑務所っぽい
刑務所っぽい
地図上には工場として載っているが、刑務所一覧には龍譚監獄というのが載っているので(場所不明)コイツかもしれない。
312国道 栖霞山付近
312国道 栖霞山付近
龍栖線バスで312国道を爆走して帰る
黄山行き7101列車の車窓から(その2)。南京→中華門Play Button
黄山行き7101列車の車窓から(その2)。南京→中華門
5月26日と同じ7101列車に乗って、今度は南京→中華門ルートを乗り鉄。見慣れた南京の街も、列車から見るとだいぶ印象が違う。22分頃の車掌の物売りにも注目!
中華門駅から黄山行き列車が発車Play Button
中華門駅から黄山行き列車が発車
前回26日と違って平日なのでガラガラ。ちなみに、ここで降りたのは私だけでした。南京駅、中華門駅ともに同じ市内にあって、地下鉄のほうが便利なので、列車で移動する人は、まれです。
105番二階建てバス 中華門内→河海大学江寧校区Play Button
105番二階建てバス 中華門内→河海大学江寧校区
初めての南京二階建てバス。バスの二階から。
105番二階建てバス 中華門内→河海大学江寧校区(つづき)Play Button
105番二階建てバス 中華門内→河海大学江寧校区(つづき)

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